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7月末の急激な円高。それでも「8月にパネライをブティックで選ぶべき」明確な理由

7月30日、
政府・日銀が為替介入を実施したことで急激な円高が進行しました。
高級時計の購入を検討されていた方の中には、
「これから国内の定価が引き下げられるのではないか」
「少し様子を見た方がいいのではないか」と、
購入を一時保留された方も少なくないはずです。しかし、高級時計の価格決定メカニズムと
現在のブティック店頭における顧客動向を整理すると、
導き出される結論はひとつです。「定価の下落を待つのは逆効果であり、
むしろ円高で動き出したライバルに人気モデルを先越される前に、
今すぐ動くべきである」日々店頭でお客様と接するブティックスタッフの視点から、
なぜ今あえて8月に正規店でパネライを決断すべきなのか、
市場のリアルな動きと共に解説します。
「定価」の仕組み──短期的な円高で値下げは起きない

まず結論からお伝えすると、
急激な円高に振れたからといって、
正規店の国内定価が下がるケースは過去ほとんどありません。パネライをはじめとするスイスのラグジュアリー時計ブランドは、
単一国の短期的な為替変動のみで国内価格を上下させることはありません。
定価の設定には、以下のような世界共通の要素が複雑に絡み合っているからです。-
チタン、ゴールド、高品質革などの原材料費の高騰
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スイス現地での人件費・製造コスト・エネルギー費の上昇
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グローバルでのブランド価値の統一維持
「円高になったからもう少し待てば安くなるかも」と静観していると、
定価が下がるどころか、世界的インフレの影響を受けて「次回の価格改定でかえって値上げされる」という
裏目に出るリスクの方がはるかに高いのが市場の実情です。【現場のリアル】円高を受け、すでにブティックへ足をお運びになるお客様の動き

価格が下がらないこと以上に今決断を急ぐべき理由は、ブティック店頭における「顧客の動き」です。
今回の円高局面を受け、店頭では一足早く行動を起こされてるお客様が増える事を予測しています。
・ 為替の波を捉え、外貨利確や資産整理で生じた余力を手に来店される層
・ ガソリン価格等の下落予測による生活コストの安堵感から、欲しかった高級品へ一歩踏み出される層
こうした資金力と情報感度の高い購買層は、
「待っても定価は下がらない」という構造を熟知されています。
そのため、円高によって生じた資金余力やタイミングを活かし、
ブティックへ「人気のモデル」や「入荷数の少ない新作モデル」をお求めにご来店になります。「安くなるのを待とう」と静観している間に、
本当に欲しかったモデルは、一足早く動かれたお客様の手に渡り、
特に生産本数が少ない希少モデルを中心に
次に入荷する際には値上げをしてしまっている。というリスクが非常に高まっています。8月は供給のピーク──人気モデルから順に選択肢が限られていくリアル

「少し時間を置いて秋頃に……」とお考えの場合、
実は一番好条件で選べる機会を逃してしまう可能性があります。時計業界において、8月は冬の12月に次ぐ年間第2の需要ピーク(夏商戦)です。
特にダイバーズをルーツに持つパネライにとって、
8月は年間で最もお客様からの指名買いが集中する時期にあたります。ブランド側もこの需要に合わせて春先の新作や注目のスペックを7月中盤~後半に集中してデリバリーしている為、
今のブティックは「年間で最もラインナップが充実している時期」と言えます。しかし、それは同時に「最も在庫の回転スピードが早い時期」でもあるという点に注意が必要です。
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ブランドからのデリバリーが集中し、年間で最も選択肢が揃う時期
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同時に指名買いも集中するため、新作モデルや人気モデルから順に在庫が動いていく
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一度在庫が切れると、次回の入荷まで数ヶ月待ちとなるケースも少なくない
つまり現在の店頭は、「一番豊富な選択肢の中から納得して選べる最高のタイミング」であると同時に、
「日ごとに人気モデルの選択肢が限られていく時期」でもあります。お目当てのモデルや仕様をじっくりと比較・検討されたい方にこそ、
ラインナップが最も揃っているこの8月中のご来店・ご決断をおすすめしております。まとめ:ラインナップが最も揃う「今」こそ、最もスマートな決断のタイミング

急激な円高というニュースに触れると、どうしても「静観したい」という心理が働きます。
しかし、ブティックの現場から見えるリアルをまとめると以下の通りです。-
待っても正規店の定価が下がる可能性は極めて低い(むしろ値上げリスクがある)
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円高で動いたお客様によって、ブティックの人気モデルが完売となってしまう。
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ブランドの供給サイクル上、8月は1年で最もラインナップが揃っているため、今こそが最高の選び時である
「安くなるかもしれない未来」を待って希望のモデルを逃してしまうよりも、
メーカーから十分な在庫が供給され、
選択肢が最も充実しているこの8月に、ブティックで納得して手に入れること。それこそが、時代や為替の波に惑わされない、最も賢明で価値あるタイムピース選びと言えます。
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お問合せは
・お電話:052-951-8111パネライ名古屋ブティック 基本情報 住所 愛知県名古屋市中区丸の内3-19-12
久屋パークサイドビル1F営業時間 12:00~19:00 定休日 水曜日定休 ※祝日の水曜は営業 アクセス 市営地下鉄 桜通線・名城線 久屋大通駅 北改札口2A出口前 駐車場 セントラルパーク駐車場(チケット有り) 電話でのお問い合わせ 052-951-8111 メールでのお問い合わせ お問い合わせはこちらをクリック この記事の筆者 大磯努
-Profile-

大磯 努(おおいそ つとむ)
TSUTOMU OISOパネライ名古屋ブティック マネージャー
2011年、日本で2番目のブティックとして
名古屋ブティックがオープンした際に
スタッフとして入社。
2018年より現職。愛用時計はパネライPAM00233 他
趣味は スキー、トレッキング、ガーデニング========================
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