【パネライ】ベストなタイミングで再入荷！500M防水×24時間GMTのハイスペックモデル　PAM01507サブマーシブル GMT ルナ・ロッサ チタニオ

こんにちは。
パネライ名古屋ブティックの大磯です。

私たちパネライ名古屋ブティックがある東海地方は
今週はじめに梅雨入りしたばかりだというのに、
来週以降の週刊予報は…　晴れ！晴れ！ずっと晴れ！しかも最高気温は30度越え！
もう梅雨明けるんじゃないの！？と思うような日が続くようです。

いずれにせよ今年も暑い夏になりそうですね。

さて、夏本番を目前に控えたこの最高のタイミングで
こちらもモデルが再入荷してきましたのでお伝えしたいと思います。

500M防水と24時間GMTのハイスペックで日頃から非常にお問い合わせの多い
PAM01507　サブマーシブル GMT ルナ・ロッサ チタニオ　です。

生産本数も少ないことから、発表してからも
店頭に並ぶ事がほとんどない、レアモデルです。

では、改めて、どのような点が評価されているのか
紹介していきます。

パネライは2005年の自社キャリバー開発以降、多くのGMTモデルを発表してきましたが
そのほとんどが12時間ＧＴＭであることをご存じでしょうか？
それはそれで視認性などの面で利点もあるのですが、

今回再入荷したこちらのPAM01507　サブマーシブル GMT ルナ・ロッサ チタニオは
24時間のGMTを搭載していることが、人気の理由の一つに挙げられます。

外側のブルーセラミック製の回転ベゼルの内側にデザインされた
インナートラックには1～24の文字が表記されているのをご覧いただけますでしょうか？
これを、赤い矢印型の針が指す時間が、もう一つの時間（第二時間）として認識することができます。

次にあげるポイントは
42ミリというパネライでは比較的スモールケースであるにも関わらず
500メートルという防水性能を持っていることです。

通常、ケースが小さくなれば、その分中の機械とケースの間にある空間（クリアランス）が物理的に狭くなるため、
パッキンなどを備える面積が小さくなり、一般的に防水面においては不利であると言われます。

しかし、パネライの防水性能への探求心がスモールケースかつ500メートルという
本来相反する要素を共存させることに成功しました。

実際私も腕に乗せても、結構スッキリしていて、アクティブに使っても
苦にならないサイズだなと感じます。

また、このモデルはケース素材がチタンを採用していることから
見た目以上に軽量で、
その点も相まって、いい感じの腕の収まりを与えてくれます。

ここまで、主に機能について紹介しましたが
腕時計はやはり、かっこいいルックスがあってこそ！
ということで、最後の評価ポイントは何と言っても
夏に思わず使いたくなる”ルナロッサ”感です！
ルナロッサについてはこちらで詳しく解説しています。

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最初にも紹介したGMT針はよく見ると赤いヨットの帆の形をしていたり、
9時位置のスモールセコンドが赤くなっていたりと
”ロッサ”（イタリア語で赤）を感じるデザインとなっています。

モデル全体のテーマであるブルーに差し色で赤が入ることで
マリンルックの定番トリコロールカラーの完成です！

夏に最も似合うモデルなんじゃないか！
と思わせてくれる

PAM01507サブマーシブル GMT ルナ・ロッサ チタニオ
今日の時点で、1本展示していますので、
前から気になっていた方、もう手に入らないと諦めていた方など
お早めに！

サブマーシブル GMT ルナ・ロッサ チタニオ

品番：PAM01507

• ケース素材：サテンチタン

• ケースサイズ：42mm

• ベルト素材：ルナ・ロッサ ラバーとテキスタイルのバイマテリアルブルー

• 文字盤色：ブルー、サンブラッシュ仕上げ

• 防水：500M防水

• パワーリザーブ：72時間（3日間）

  詳細はこちら

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お問合せは
・お電話：052-951-8111

・メール・LINEにてご連絡をいただけますと幸いです。

この記事の筆者　大磯努

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