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2026.10.02
【IWC】12年に一度、時間を超えて巡ってくる時計_ポルトギーゼ・オートマティック 42 “イヤー・オブ・ザ・ホース”_IW501709
【IWC】12年に一度、時間を超えて巡ってくる時計_ポルトギーゼ・オートマティック 42 “イヤー・オブ・ザ・ホース”_IW501709ブログをご覧のみなさま、こんにちは
IWCブティック 中平です!時計を選ぶとき、皆さんは何を大切にされますか。
デザインやサイズ、機能など、選ぶポイントはいろいろあります。今回は少し視点を変えて、「長く付き合う時計」というところから見ていきたいと思います。
〖 腕元で過ごす、12年という時間 〗


ポルトギーゼ42を手に取ったとき、まず感じていただきたいのが、この文字盤のゆったりとした見え方です。
42mmというサイズですが、実際に腕に載せてみると、数字ほど大きく感じない方も多いと思います。
文字盤には時刻、秒、日付、そしてパワーリザーブ表示。
必要な情報がきれいに配置されていて、眺めていても窮屈さがありません。
そして、この時計は自動巻き。
腕を動かすことでゼンマイが巻き上げられますから、普段の生活そのものが時計を動かす力になります。ここは機械式時計ならではの面白さですね。
さらに裏返してみると、シースルーの裏蓋からムーブメントを眺めることができます。
そして、ここでぜひ見ていただきたいのがローターです。動きに合わせて回転するローターには、馬のモチーフがあしらわれています。
腕を動かすたびにローターが回り、その動きがゼンマイを巻き上げていく。
そう考えると、馬が走るように動くローターも、この時計らしい遊び心のひとつに感じられます。時計を選ぶときには、どうしても文字盤を中心に見てしまいます。
でも、こうして裏側まで見てみると、また違った魅力が見えてくるんですよね。
〖 時間を「見る」ということ 〗
ポルトギーゼ42を見ていて、もうひとつぜひ注目していただきたいのが、パワーリザーブ表示です。
機械式時計があとどのくらい動くのかを確認できる、便利な機能なのですが、ここにはちょっと面白いポイントがあります。よく見ると、表示の中に馬のモチーフが描かれているんですこうした遊び心があるのも、ポルトギーゼの面白いところだと思います。
機能をただ便利なものとして見るのではなく、文字盤の中にあるデザインとして楽しめる。
時計を長く使っていくと、こういう小さな発見が意外と愛着につながっていくんですよね。〖 12年後、この時計を見る 〗
時計を選ぶとき、どうしても「今、似合うか」を考えますよね。
もちろん、それは大切なことです。
でも、機械式時計は長く使えるものだからこそ、もう少し先のことを想像して選んでみるのもいいと思います。例えば12年後。
2038年に、このモデルを腕につけていたら…
ケースやストラップには、今より少しずつ使用感が出ているかもしれません。
その傷さえも、「この時計と長く過ごしてきた証」と思えるようになるのではないでしょうか。
2026年に初めて手に取ったときのこと。
この時計を選んだときのこと。
そうした記憶が、時計を見るたびにふっと蘇ってくる。
時計は、時間を教えてくれるだけではありません。
長く使うことで、その人自身の時間も一緒に刻まれていきます。
だからこそ、私たちが時計をご案内するときには、今の姿だけではなく、10年後、20年後に腕につけている姿も少し想像していただきたいと思っています。
12年後も、この時計を見ている。
そして「あのとき選んでよかった」と思える。
そんな一本を選ぶ時間も、時計選びの楽しさのひとつだと思います。
みなさまのご来店を心よりお待ちしております。
ポルトギーゼ・オートマティック 42 “イヤー・オブ・ザ・ホース”
品番:IW501709ケース径 : 42.4mm
防水性 : 50m
パワーリザーブ: 168時間
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