A.LANGE&SOHNE(A.ランゲ&ゾーネ)




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ランゲ&ゾーネ

1845年の創業以来ドイツ時計の最高峰を君臨し続け、 少量生産で一つ一つ丹念に作られた自社製ムーブメントには 3/4プレートに洋銀が用いられており、それにはこの時計が最高水準のものであることを 示す誇りの証である“グラスヒュッテ”の文字が刻み込まれております。

フェルディナント・アドルフ・ランゲ
ランゲゾーネの創始者フェルディナント・アドルフ・ランゲは、1815年2月18日、ドレスデンの鉄砲職人の子として生まれました。

父親は粗暴な性格で、両親の離婚後、彼は里子に出されます。

アドルフが15歳になった1830年に有名な時計職人のヨハン・クリスチャン・フリードリッヒ・ガトカスの下に徒弟奉公に出ました。

フェルディナント・アドルフ・ランゲ
ここでフェルディナント・アドルフ・ランゲは時計職人としての素晴らしい才能を発揮します。

彼はガトカスの娘アントニアと1842年に結婚し、義父と共同経営者として時計工房を引っ張っていくことになります。

1849年からは18年間もグラスヒュッテの町長として時計産業の発展と人々の生活の安定に大きく寄与しました。

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1875年12月3日、フェルディナント・アドルフ・ランゲは突然60年の生涯を閉じました。しかし、彼の息子のエミールは「ランゲ&ゾーネ」を社名に掲げ、世界的な名声を確立したのです。

しかし、順調に事業が続いていたランゲ&ゾーネも第二次世界大戦の停戦直前に爆撃を受けたことによって、ほとんどの主力設備は破壊されてしまいました。

さらに1948年にランゲ&ゾーネは国家に接収され、1951年には東ドイツ国営の企業グループに吸収されてしまいました。


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そして、1990年・・・

西側に亡命していたフェルディナント・アドルフ・ランゲの曾孫ウォルター・ランゲが先祖達の土地に戻り、新生ランゲ&ゾーネの時計工房を復活させます。

そう、新たなランゲ&ゾーネの始まりです。
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