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Staff bBog

A.ランゲ&ゾーネ 2019年2月10日

【A.ランゲ&ゾーネ】 ブランドストーリーVol.8 仕上げと装飾技法


A.ランゲ&ゾーネの腕時計は職人技の集大成です。

その美的感覚に訴える数々のディテールには、マニュファクチュールの完璧さを追求し、妥協を許さない姿勢が反映されています。

以下に、ムーブメントの仕上げに採用されている装飾技法をご紹介いたします。

①面取り部分の研磨

面取り

ランゲの工房では、ほぼすべてのムーブメント部品のエッジを45°に面取りし、手で研磨しています。

特に難易度が高いのは、内側の隅にある鋭角部分の研磨です。

②鏡面仕上げ

鏡面仕上げ

鏡のように平坦で滑らかな表面は、超微細粒度のダイヤモンドシート上でムーブメントの部品を慎重に、8の字に動かしながら研磨して生み出されます。

③ブラックポリッシュ

ブラックポリッシュ

最も難しく手間のかかる表面仕上げ。

トゥールビヨンの受けなど限られた部品にのみ施されます。

ある角度で光が当たると全く曇りの無い黒色に見える特殊な研磨技術です。

錫の板にダイヤモンドの粉を入れて磨くため、一個の部品を仕上げるのに数日を要する研磨法です。

④外周研磨

外周(側面)研磨

フレームとなる部品の輪郭には艶を出さない表面仕上げを施します。

こうして、光沢研磨した面取り部分との鮮やかなコントラストを創り出します。

⑤線彫り

線彫り

部品を研磨紙素材の長手方向に擦りつけて、平行に流れる繊細なラインを描きます。

⑥サンバースト仕上げ

サンバースト

大きめのフレーム部品と歯車に施す表面仕上げです。

研磨すると、表面にらせん模様が入ります。

⑦円模様彫り

円彫り

他のほとんどの装飾研磨と異なり、工具周りに沿って部品を動かして仕上げる技法です。

主に歯車に適用されます。

⑧ペルラージュ仕上げ

ペルラージュ

多数の小さな円模様をオーバーラップさせて独特の模様を生み出します。

特に受けや地板の装飾によく見られる仕上げ技法です。

⑨グラスヒュッテストライプ仕上げ

グラスヒュッテストライプ

3/4プレートとその他大きめのフレーム部品の装飾に適用します。

波打つようなストライプに気品が感じられます。

数々の手法を組み合わせて、素晴らしいムーブメントが完成します。

実際には、さらにテンプ受けに手彫りのエングレービングなども施されます。

時計を購入してからも、このような職人技に胸を躍らせることができることは、オーナー様の満足感を満たす大切な要素なのです。

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